孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

ヴィヴァルディ

巨匠の合作!バッハがアレンジしたヴィヴァルディとは。バッハ『4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1065 』

アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741) チェンバロが4台!? バッハの複数台のチェンバロのためのコンチェルトの最後は、なんと4台のチェンバロのための曲です。 バッハの曲の中でも、ひときわ奇曲といえるでしょう。 なぜ?どうして?という疑問がいくつ…

らしくないモーツァルト?『パリ・シンフォニー(交響曲 第31番 ニ長調 K.297〝パリ〟)』

パリで大ブレイクしたモーツァルト! いよいよ、パリ・シンフォニーをお聴きいただきましょう。 日本語の曲名は下記になります。 交響曲第31番 二長調 K.297(300a)『パリ』 K.はモーツァルト作品の通し番号で、ケッヘルと呼び、19世紀にケッヘルという人…

古楽器オールスターの競演!ヴィヴァルディ『コンチェルト・コン・モルティ・ストロメンティ』

引き続きヴィヴァルディです。 “コンチェルト・コン・モルティ・ストロメンティ” なにやら美味しそうなネーミングですが、訳すと“多数の楽器のための協奏曲”という味もそっけもない意味です。 しかし、その名の通り、多くのソロ楽器が次々に飛び出すなんとも…

バラエティ番組でよく使われる曲!ヴィヴァルディ『マンドリン・コンチェルト』『アラ・ルスティカ』

ヴァルディの曲は、その親しみやすさから、よく番組で使われます。 特に、滑稽な場面での使用が多いですね 笑 でも、聞いたことはあっても曲名がわからない、というのもクラシックあるあるなんじゃないでしょうか。 次の曲もそのひとつでしょう。 ヴィヴァル…

体が躍る!ヴィヴァルディ『ラ・ストラヴァガンツァ』

ヴィヴァルディは、専門家からは他の著名な作曲家に比べて低い評価を受けがちで、“ヴィヴァルディは協奏曲を500曲書いたのではない。同じ協奏曲を500回書いたのだ。”と揶揄もされていますが、それはエンターテインメント色が強いからでしょう。 それだけ現代…