孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

管弦楽曲

仰天!モーツァルトによる4チャンネルのステレオ効果。モーツァルト『4つのオーケストラのためのノットゥルノ』『セレナータ・ノットゥルナ』

ザルツブルクの夜景 邸のあちこちにこだまする音楽! モーツァルトのセレナードを聴いてきましたが、ウィーン円熟期の『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』までいったところで、また宮廷作曲家だったザルツブルク時代に戻ります。 セレナード、ナハトムジー…

時空を超えたヒット曲たち。米津玄師『アイネクライネ』と、モーツァルト『セレナード 第13番 ト長調 K.525〝アイネ・クライネ・ナハトムジーク〟』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。米津玄師『アイネクライネ』との関わり。

サリエリが嫉妬した神の声。モーツァルト『13管楽器のためのセレナード 変ロ長調 K.361(370a)〝グラン・パルティータ〟』

クラシック音楽の解説。モーツァルトの13管楽器のためのセレナード『グラン・パルティータ』。映画アマデウスのエピソード。

華やかな夜会に響く、悪魔的な音楽。アマデウスの光と影(14)モーツァルト『セレナード 第12番 ハ短調 K.388〝ナハトムジーク〟』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルト『セレナード 第12番 ハ短調 K.388〝ナハトムジーク〟』の解説、鑑賞、名盤紹介。

ブラスバンドのサプライズ!アマデウスの光と影(13)モーツァルト『管楽器のためのセレナード 第11番 変ホ長調 K.375』

夜の愉しみ、セレナード アマデウスの光と影シリーズ、最後のペアは管楽セレナードです。 〝セレナード〟はフランス語読みで、日本語訳では〝小夜曲〟と訳しますが、、ドイツ語ではセレナーデ、イタリア語ではセレナータ、と呼ばれます。 もともとは夜、恋人…

優美なロココの部屋。ヨハン・クリスティアン・バッハ~バッハの息子たち(3)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハの末子クリスティアン・バッハの作品の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

フルート奏でる大王のそばで。カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ~バッハの息子たち(2)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハの次男カール・フィリップ・エマニュエル・バッハの作品の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。フリードリヒ大王のエピソード。

期待されすぎた長男の悲劇。ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ~バッハの息子たち(1)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ長男フリーデマン・バッハの作品の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

こだわりすぎた結婚式。モーツァルト『ディヴェルティメント ニ長調』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(8)

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトの『ディヴェルティメント』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式のおすすめ曲、定番曲。

どちらを選ぶ?2つの結婚行進曲。メンデルスゾーン『真夏の夜の夢』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(7)

クラシック音楽と歴史の解説。メンデルスゾーンの『真夏の世の夢』『結婚行進曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式のおすすめ曲、定番曲。

テムズの優雅な舟遊び。ヘンデル『水上の音楽〝アラ・ホーンパイプ〟』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(6)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『水上の音楽』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式のおすすめ曲、定番曲。

フランスの風。バッハ『G線上のアリア』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(5)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『G線上のアリア』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式のおすすめ曲、定番曲。