孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

バラエティ番組でよく使われる曲!ヴィヴァルディ『マンドリン・コンチェルト』

ヴァルディの曲は、その親しみやすさから、よく番組で使われます。

特に、滑稽な場面での使用が多いですね 笑

でも、聞いたことはあっても曲名がわからない、というのもクラシックあるあるなんじゃないでしょうか。

次の曲もそのひとつでしょう。 

ヴィヴァルディ 『マンドリン協奏曲ハ長調 RV425』

Mandolin Concerto in C Major RV425

演奏:越智敬、Siefried Behrend & DZO Chamber Orchestra 

第1楽章アレグロ(マンドリン編曲)

Mandolin Concerto in C Major, RV 425 (arr. S. Behrend for mandolin and orchestra): III. Allegro

Mandolin Concerto in C Major, RV 425 (arr. S. Behrend for mandolin and orchestra): III. Allegro

 

このCDは、マンドリン協奏曲その他のコンチェルトを、マンドリンだけの演奏に編曲したものです。それだけに、独奏マンドリンの響きがはっきり聞こえて、曲の面白さが際立っています。他のコンチェルトの編曲も素晴らしいです。

 

また、別の曲ですが、これも第3楽章が同じようによく使われます。

弦楽と通奏低音のための協奏曲ト長調 RV151『アラ・ルスティカ』

Concerto for String and Continuo in G major RV151 “alla Rutica”   

演奏:トレヴァー・ピノック(指揮)、サイモン・スタンデイジ(独奏)
イングリッシュ・コンサート

Trevor Pinnock, Simon Standage & The English Concert 

第3楽章アレグロ

演奏は、前回ご紹介した端正なピノックです。

バラエティでは、芸人が何かに挑戦するようなシチュエーションで流れます。 

“アラ・ルスティカ”とは、“田舎風”という意味ですが、農民たちの愉快な踊りを表しているのかもしれません。

下記の演奏は端正なピノックよりももっとテンポが速いので、こちらも愉快です。

CD名:Vivaldi:Concerto alla Rutica

演奏:Musica Ad Rhenum 

第3楽章アレグロ

Concerto Alla Rustica

Concerto Alla Rustica

 

 

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