孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

ピアノ・鍵盤楽器

どこまでも優雅な、音楽で描いたフランス絵画。クープラン『クラヴサン曲集第2巻・第6オルドル』〝神秘的な障壁〟~ベルばら音楽(8)

フランソワ・クープラン(1668-1733) 貴族のサロンに響いたクープランの音楽 フランソワ・クープラン(1668-1733)は王家の子女たちの音楽教育にも携わりましたが、その中心となった楽器はクラヴサンでした。 フランス語の〝クラヴサン〟は、イタリア語でい…

ベートーヴェンのトルコ行進曲。アテネからブダペストへ、古代への熱き思い。ベートーヴェン『アテネの廃墟』作品113

もうひとつのトルコ行進曲 〝トルコ行進曲〟は、前回取り上げた、モーツァルトのほか、ベートーヴェン作曲のものもあります。 モーツァルトに比べると一般的なポピュラー度は少し低いかもしれませんが、ピアノを練習している人にはよく弾かれ、親しまれてい…

クロワッサン、ベーグル、コーヒー、そしてトルコ行進曲。モーツァルト『ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331〝トルコ行進曲つき〟』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトの『ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331〝トルコ行進曲つき〟』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

モーツァルトが出演したコンサートを完全再現【後半】ピアノ協奏曲 第5番ほか

現在のブルク劇場。建物は3代目で、1955年に再建されたもの。 アリア、コンチェルト...音楽の饗宴は続く 前回に続き、1783年3月23日にウィーン・ブルク劇場で行われた、 オール・モーツァルト・プログラムのコンサートの後半です。 曲名の前の題は、モーツ…

この支配からの卒業、親の反対押し切った結婚編。モーツァルト『ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 作品2〝アウエルンハンマー・ソナタ〟』(2)

コンスタンツェ・ウェーバー(1762-1842) 親の心、子知らず 父レオポルトの反対を押し切り、雇い主であるザルツブルク大司教と大ゲンカをして辞表を叩きつけ、ウィーンでのフリーター生活を始めたモーツァルト。 大司教の侍従である伯爵からお尻を蹴られて…

この支配からの卒業、パワハラ辞職編。モーツァルト『ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 作品2〝アウエルンハンマー・ソナタ〟』(1)

父レオポルト・モーツァルト(1719-1787) 父親の支配 就職と結婚。 この人生の2大転機は、自分自身で決断しなければならないことですが、えてして、親からも口を出されがちなことです。 またえてして、こうした転機は重なることもあります。 モーツァルト…

死への想念か、切ない恋の情念か。アマデウスの光と影(12)モーツァルト『ロンド イ短調 K.511』

モーツァルトが考える死とは モーツァルトのピアノ作品をしばらく聴いてきましたが、影ということでは、最後に挙げたい曲があります。 ロンド イ短調 K.511。短い小品ですが、私の愛してやまない曲です。 夏の太陽がまぶしく輝くこれからの季節にはちょっと…

ケッヘル番号の秘密。アマデウスの光と影(11)モーツァルト『ピアノ・ソナタ 第16番(旧第15番) ハ長調〝ソナチネ〟』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトの『ピアノ・ソナタ 第16番(旧第15番) ハ長調 K.545〝ソナチネ〟』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

ピアノによる哀しくも美しいドラマ。アマデウスの光と影(10)モーツァルト『ファンタジー ハ短調 & ピアノ・ソナタ 第14番 ハ短調』、ベートーヴェン『ピアノ・ソナタ 第5番』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのピアノ・ソナタの解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

下ネタ好きの天才。アマデウスの光と影(9)モーツァルト『ピアノ・ソナタ 第9番 ニ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのピアノ・ソナタの解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

モーツァルトのピアノレッスンとは。 アマデウスの光と影(8)モーツァルト『ピアノ・ソナタ 第7番 ハ長調 K.309』

要人の令嬢のために 前回の第8番 イ短調ソナタ K.310は、第7番 ハ長調 K.309、第9番 ニ長調 K.311と3曲セットで出版されています。 例によって、明暗の対比が素晴らしいセットです。 いずれも、マンハイム・パリ旅行の途上で作られたので、故郷ザルツブルク…

ピアノ職人シュタインとの出会いと、母との別れ。アマデウスの光と影(7)モーツァルト『ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのピアノ・ソナタの解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

〝おもしろかったから弾いた〟グレン・グールド×ヘンデル『ハープシコード組曲第1集 第3番、第4番』

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデルのハープシコード組曲の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

癒しの音色。グレン・グールド×ヘンデル『ハープシコード組曲第1集 第1番、第2番』

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデルのハープシコード組曲の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

バッハ流ピアノ教育とは。グレン・グールド×バッハ『小プレリュードと小フーガ集』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハヘのピアノ曲の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

神の曲、悪魔の曲。グレン・グールド×バッハ『イギリス組曲 第4番~第6番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『イギリス組曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

子宮的な安心感の中で。グレン・グールド×バッハ『イギリス組曲 第1番~第3番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『イギリス組曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

華麗なるフレンチ・スタイル。グレン・グールド×バッハ『フランス組曲 第5番・第6番』『フランス風序曲 ロ短調』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『フランス組曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

愛妻アンナのために。グレン・グールド×バッハ『フランス組曲 第1番~第4番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『フランス組曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

冬こそバッハ。グレン・グールド×バッハ『パルティータ 第5番・第6番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『パルティータ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

イタリア風×フランス風=ドイツ風?グレン・グールド×バッハ『パルティータ 第3番・第4番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『パルティータ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

風はアルプスの南から。グレン・グールド×バッハ『イタリア協奏曲』『パルティータ 第1番・第2番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『イタリア協奏曲』『パルティータ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

かぼそくて、あったかくて。ピアノのご先祖、クラヴィコードの音色とは。

パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)所蔵のクラヴィコード。16世紀末の作で、1571年にスペインがオスマントルコを破った〝レパントの海戦〟が描かれている。 ピアノのルーツ、クラヴィコード バッハが家庭で楽しみ、息子たちの教育に使用した…

究極のピアノ練習曲。グレン・グールド×バッハ『インヴェンションとシンフォニア』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハの『インヴェンションとシンフォニア』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドのアルバム紹介。

彩りと、癒しと、憩いの音楽。グレン・グールド×バッハ『平均律クラヴィーア曲集 第2巻』(3)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『平均律クラヴィーア曲集』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

凝縮されたドラマ。グレン・グールド×バッハ『平均律クラヴィーア曲集 第2巻』(2)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『平均律クラヴィーア曲集』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

地球外生命体に届け!グレン・グールド×バッハ『平均律クラヴィーア曲集 第2巻』(1)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『平均律クラヴィーア曲集』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

時間と音階の不思議な一致。グレン・グールド×バッハ『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』(3)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『平均律クラヴィーア曲集』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

どこまでも優しく。グレン・グールド×バッハ『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』(2)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『平均律クラヴィーア曲集』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

バッハが示した宇宙の秩序。グレン・グールド×バッハ『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』(1)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのピアノ曲『平均律クラヴィーア曲集』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。