孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

交響曲

戦争回避にがんばった王妃マリー・アントワネット。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語13。ハイドン『交響曲 第62番 ニ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。ハイドン『交響曲 第62番 ニ長調』の解説。

一方的な領土併合は、誰も認めない!マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語12。ハイドン『交響曲 第61番 ニ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。ハイドン『交響曲 第61番 ニ長調』の解説。

〝棚ボタ〟領土に飛びついた代償とは。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語11。ハイドン『交響曲 第60番 ハ長調《うかつ者》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。ハイドン『交響曲 第60番 ハ長調《うかつ者》』の解説。

大国のエゴのはじまり、ポーランド分割。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語10。ハイドン『交響曲 第59番 イ長調《火事》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。『交響曲 第59番 イ長調《火事》』の解説。

まるで水戸黄門?お忍び旅が大好きな皇帝。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語9。ハイドン『交響曲 第58番 ヘ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。『交響曲 第58番 ヘ長調』の解説。

最悪の敵と意気投合した息子。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語8。ハイドン『交響曲 第57番 ニ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。『交響曲 第57番 ニ長調』の解説。

〝民衆皇帝〟のご英断。市民に開放されたプラーター公園。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語7。ハイドン『交響曲 第56番 ハ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。『交響曲 第56番 ハ長調』の解説。

帝国全土に小学校を作った女帝。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語6。ハイドン『交響曲 第55番 変ホ長調《校長先生》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。『交響曲 第55番 変ホ長調《校長先生》』の解説。

家庭を捨てた皇帝が、仕事に打ち込んだ結果とは。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語5。ハイドン『交響曲 第54番 ト長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯、ハプスブルク家、マリア・テレジアとヨーゼフ2世の葛藤物語。『交響曲 第54番 ト長調』の解説。

夫にまったく相手にされなかった後妻の悲運。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語4。ハイドン『交響曲 第53番 ニ長調《帝国》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第53番 ニ長調《帝国》』の解説。

才色兼備のプリンセス、その短い悲劇の生涯。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語3。ハイドン『交響曲 第52番 ハ短調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第52番 ハ短調』の解説。

天使と結婚した王子様。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語2。ハイドン『交響曲 第51番 変ロ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第51番 変ロ長調』の解説。

甘やかされた王子様の行く末。マリア・テレジアとヨーゼフ2世母子の葛藤物語1。ハイドン『交響曲 第50番 ハ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第50番 ハ長調』の解説。

女帝に突然訪れた、最愛の夫君との別れ。ハイドン『交響曲 第49番 ヘ短調《ラ・パッシオーネ(受難)》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第49番 ヘ短調《ラ・パッシオーネ(受難)》』の解説。

女帝を悦ばせた、最高の御前演奏。ハイドン『交響曲 第48番 ハ長調《マリア・テレジア》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第48番 ハ長調《マリア・テレジア》』の解説。

〝ハンガリーのヴェルサイユ〟に鳴り響いた愉音。ハイドン『交響曲 第47番 ト長調《パリンドローム》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第47番 ト長調《パリンドローム》』の解説。

ユーモア?クレイジー?やんちゃすぎるシンフォニー。ハイドン『交響曲 第46番 ロ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第46番 ロ長調』の解説。

新上司とのしがらみを超えて。ハイドン『交響曲 第43番 変ホ長調《マーキュリー》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第43番 変ホ長調《マーキュリー》』の解説。

偉大なる人生の夕暮れ。ハイドン『交響曲 第8番 ト長調《晩》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第8番 ト長調《晩》』の解説。

けだるい昼下がりのメロドラマ。ハイドン『交響曲 第7番 ハ長調《昼》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第7番 ハ長調《昼》』の解説。

楽団員の心をひとつにした曲。ハイドン『交響曲 第6番 二長調《朝》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの生い立ちと生涯。『交響曲 第6番 二長調《朝》』の解説。

マリア・テレジアの娘たち。十女マリア・カロリーナの物語(後編)。ハイドンの第二の故郷、アイゼンシュタット。『交響曲 第41番 ハ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と娘たちの物語、ハイドンの生い立ち、『交響曲 第41番 ハ長調』の解説。

マリア・テレジアの娘たち。十女マリア・カロリーナの物語(前編)。華麗なるエステルハージ家の年代記。ハイドン『交響曲 第38番 ハ長調《エコー》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と娘たちの物語、ハイドンの生い立ち、『交響曲 第38番 ハ長調《エコー》』の解説。

マリア・テレジアの娘たち。九女マリア・ヨゼファの物語。ハイドンの雇用契約書、全文掲載。『交響曲 第35番 変ロ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と娘たちの物語、ハイドンの生い立ち、『交響曲 第35番 変ロ長調』の解説。

マリア・テレジアの娘たち。六女マリア・アマーリアの物語。ハイドン『交響曲 第30番 ハ長調《アレルヤ》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と娘たちの物語、ハイドンの生い立ち、『交響曲 第30番 ハ長調《アレルヤ》』の解説。

マリア・テレジアの娘たち。五女マリア・エリザベト(リースル)の物語。ハイドン、悪妻と結婚する!『オルガン協奏曲 ハ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と娘たちの物語、ハイドンの生い立ち、『オルガン協奏曲』の解説。

マリア・テレジアの娘たち。四女マリア・クリスティーナ(ミミ)の物語。ハイドン『交響曲 第28番 イ長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と、ハイドンの生い立ち、『交響曲第28番』の解説、

マリア・テレジアの娘たち。次女マリア・アンナの物語。ハイドン『交響曲 第26番 二短調《ラメンタツィオーネ》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と、ハイドンの生い立ち、『交響曲第26番《ラメンタツィーネ》』の解説、

七年戦争ついに終結。流れる平和の調べ。ハイドン『交響曲 第22番 変ホ長調《哲学者》』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と、ハイドンの生い立ち、『交響曲第22番《哲学者》』の解説、

独学で作曲を学んだハイドン青年。C.P.E. バッハ『ハンブルク・シンフォニー 第1番 ト長調』

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。女帝マリア・テレジアの生涯と、ハイドンの生い立ち、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ『交響曲第1番』の解説、