孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

ロマン派以降

19世紀ロマン派以降の作品です。

『となりのトトロ』も、もはやクラシック!? サラ・ブライトマンと、クラシカル・クロスオーバーの曲たち

クラシカル・クロスオーバーの魅力 ミュージカル『オペラ座の怪人』のクリスティーヌ役で世界的に有名になったサラ・ブライトマン(1960- )ですが、1990年にアンドリュー・ロイド・ウェバー(1948- )と離婚してからはソロ歌手としての活躍が始まりました。…

村上春樹『騎士団長殺し』と音楽。オペラ『ドン・ジョヴァンニ』とリヒャルト・シュトラウス『薔薇の騎士』

リヒャルト・シュトラウス(1864-1949) 村上春樹と音楽 私はノンフィクションが好きなので、あまり現代小説は読まないのですが、村上春樹氏が昨年久しぶりに出した長編小説『騎士団長殺し』は、一目見てモーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』がテーマと分か…

箱根駅伝、悔し涙へのエール。司馬遷『史記・伯夷伝』とワーグナー『ニュルンベルクのマイスタージンガー』

司馬遷(BC145?-BC87?) 箱根の悲喜こもごも 新春恒例の箱根駅伝が閉幕しました。 今年も大学生たちの、全力を振り絞ったドラマを見ることができ、万感胸に迫る思いです。 普通に歩くだけでも大変な距離を、大きなプレッシャーを背負って疾走するのですから…

新春おすすめクラシック『ラデツキー行進曲』『ワルツ:美しき青きドナウ』ほか & バッハ『クリスマス・オラトリオ 第4部』(4)

ヨハン・シュトラウス二世記念像(ウィーン) 新年あけましておめでとうございます! クラシックのおすすめと歴史をご紹介するブログ、のつもりが、やはりと言うか、ただのmy favoritesになってしまってますけれど、今年もどうかよろしくお願いします。 まず…

ふたつの『セビリアの理髪師』パイジエッロとロッシーニ。

ジョヴァンニ・パイジエッロ(1740-1816) 18世紀そのままの劇場 『フィガロの結婚』は、スウェーデン、ストックホルム近郊のドロットニングホルム宮廷劇場での演奏を中心にご紹介してきましたが、この劇場の特徴がよくわかる動画を見つけましたのでご紹介…

どちらを選ぶ?2つの結婚行進曲。メンデルスゾーン『真夏の夜の夢』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(7)

オベロンとティタニアの夫婦ゲンカ 新郎新婦の入場に使われる結婚行進曲には、メンデルスゾーン作曲とワーグナー作曲の2種類があることはよく知られています。 ネットを見ると、どちらを使ったらいいんでしょう??という質問があって、それの回答として、…