孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

イタリアバロック

17~18世紀イタリアのバロック時代の作品です。

【曲解説】冬来たりなば春遠からじ。あったかい家の中で過ごす、冬の幸せ。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第4番『冬』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ(ビバルディ):協奏曲集『四季』より第4番『冬』の曲解説とおすすめ演奏、名盤紹介

【曲解説】豊穣なヨーロッパの秋。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第3番『秋』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディの協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』の中の『四季』より第3番『秋』の解説とおすすめ演奏、名盤の紹介。

【曲解説】音楽で描かれた夏の災い。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第2番 ト短調『夏』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ(ビバルディ):協奏曲集『四季』より第2番 ト短調『夏』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤紹介

【曲解説】作曲当時から大人気だった、クラシックの代表作。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第1番『春』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ(ビバルディ)の協奏曲集『四季』より『春』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤紹介。

【曲解説】心優しき名ヴァイオリニストありき。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より第7番『ピゼンデル氏のために』, 第8番&第9番

クラシック音楽の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より第7番『ピゼンデル氏のために』, 第8番&第9番の解説、感想とおすすめ演奏、名盤紹介。

【曲解説】嵐のようなヴァイオリン。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より『海の嵐』『喜び』『狩』ほか

クラシック音楽の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より『海の嵐』『喜び』『狩』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

【曲解説】ルネサンスを花開かせたメディチ家の末路。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第10番~第12番

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

【楽譜出版の歴史と曲解説】音符がオタマジャクシになったわけ。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第7番~第9番

音符がオタマジャクシになったわけと、ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第7番~第9番の解説、感想、おすすめ演奏、名盤の紹介

【曲解説】どれが実像に近い?3つのヴィヴァルディの肖像画。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第4番~第6番

ヴィヴァルディの肖像画と、ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第4番~第6番の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

【曲解説】大人気だった〝ヴァイオリンを弾く赤毛の神父〟。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第1番~第3番

クラシック音楽の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

【曲解説】全欧が感動した、ヴェネツィアの孤児たちが奏でる演奏とは。ヴィヴァルディ:グロリア ニ長調 RV589

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ『グロリア』の対訳、解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

【曲解説】巨匠の合作!バッハがアレンジしたヴィヴァルディとは。バッハ『4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1065 』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『チェンバロ協奏曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

【曲解説】26歳で逝った作曲家が聖母に捧げた〝白鳥の歌〟ペルゴレージ『スターバト・マーテル』

クラシック音楽と歴史の解説。ペルゴレージ『スターバト・マーテル』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

【曲解説】男を結婚に追い込む女の策略とは。ペルゴレージ:インテルメッツォ『奥様女中』第2幕

クラシック音楽と歴史の解説。ペルゴレージのオペラ『奥様女中』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

【曲解説】18世紀の吉本新喜劇?ペルゴレージ:インテルメッツォ『奥様女中』第1幕

クラシック音楽と歴史の解説。ペルゴレージのオペラ『奥様女中』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

聴衆という暴君誕生。今に続くコンサートの元祖「コンセール・スピリチュエル」とは。ドラランド『レジナ・チェリ』、コレッリ『クリスマス・コンチェルト』~ベルばら音楽(17)

パリ・テュイルリー宮殿(1850年の絵)※1871年にパリ・コミューンで焼失 巨星墜つ 1715年9月1日、フランス絶対王政の黄金時代を築いたルイ14世が薨去しました。 貴族たちを、王権に反抗しかねない「領主」から「廷臣」にして骨抜きにし、中央集権を実現しま…

『となりのトトロ』も、もはやクラシック!? サラ・ブライトマンと、クラシカル・クロスオーバーの曲たち

クラシカル・クロスオーバーの魅力 ミュージカル『オペラ座の怪人』のクリスティーヌ役で世界的に有名になったサラ・ブライトマン(1960- )ですが、1990年にアンドリュー・ロイド・ウェバー(1948- )と離婚してからはソロ歌手としての活躍が始まりました。…

草原のクリスマス・イブ。コレッリ『合奏協奏曲集 作品6』〝クリスマス・コンチェルト〟

合奏協奏曲とは 大好きなコレッリをご紹介してきましたが、いよいよ最後の作品です。 合奏協奏曲(コンチェルト・グロッソ)は、バロック時代に流行した形式です。ソロ・コンチェルトとは違い、複数のソロ楽器群(ソーリ)と、全体合奏(トゥッティ)との掛…

情熱のラ・フォリア。コレッリ『ヴァイオリン・ソナタ集作品5』

1690年頃のコレッリ イベリアの情熱と哀愁 前々回取り上げた、リコーダーに編曲されたものの原曲です。 トリオ・ソナタと違い、ヴァイオリン・ソロのための曲集で、こちらも12曲セットです。 どの曲も素晴らしいのですが、特に有名なのが、最後に置かれた『…

後世への贈り物。コレッリ『トリオ・ソナタ』

1700年頃のコレッリ コレッリの生涯 前回、前々回からご紹介している曲の作曲者、私の大好きなコレッリのご紹介をします。 アルカンジェロ・コレッリ。 コレルリ、コレリ、と表記されることもあります。 1653年に北イタリア、フジニャーノで生まれ、ボローニ…

独り暮らしの思い出。コレッリ『ヴァリオリン・ソナタ集作品5の11(リコーダー版)』

初めての独り暮らし 前回ご紹介した、コレッリのソナタ、リコーダー版の第11曲です。 この曲には、私が初めて独り暮らしを始めたときの思い出があり、格別な曲になります。まぁ、たいした思い出でもないのですが、つづらせてください。 25年前、新入社員とし…

心が疲れたときの、おすすめの音楽。コレッリ『ヴァリオリン・ソナタ集作品5の9(リコーダー版)』

クラシックの秋 残暑も収まり、金木犀の香りただよい、ようやく秋らしくなってきました。 秋、一番好きな季節です。 私が思うクラシックを聴く好条件、それは『秋』『夜』『雨』です。 この三拍子が揃ったら、とっておきのワインを開けて、どっぷり浸るしか…

らしくないモーツァルト?『パリ・シンフォニー(交響曲 第31番 ニ長調 K.297〝パリ〟)』

18世紀後半のパリのサロン パリで大ブレイクしたモーツァルト! いよいよ、パリ・シンフォニーをお聴きいただきましょう。 日本語の曲名は下記になります。 交響曲第31番 二長調 K.297(300a)『パリ』 K.はモーツァルト作品の通し番号で、ケッヘルと呼び…

古楽器オールスターの競演!ヴィヴァルディ『コンチェルト・コン・モルティ・ストロメンティ』

引き続きヴィヴァルディです。 “コンチェルト・コン・モルティ・ストロメンティ” なにやら美味しそうなネーミングですが、訳すと“多数の楽器のための協奏曲”という味もそっけもない意味です。 しかし、その名の通り、多くのソロ楽器が次々に飛び出すなんとも…

バラエティ番組でよく使われる曲!ヴィヴァルディ『マンドリン・コンチェルト』『アラ・ルスティカ』

ヴァルディの曲は、その親しみやすさから、よく番組で使われます。 特に、滑稽な場面での使用が多いですね 笑 でも、聞いたことはあっても曲名がわからない、というのもクラシックあるあるなんじゃないでしょうか。 次の曲もそのひとつでしょう。 ヴィヴァル…

体が躍る!ヴィヴァルディ『ラ・ストラヴァガンツァ』

ヴィヴァルディは、専門家からは他の著名な作曲家に比べて低い評価を受けがちで、“ヴィヴァルディは協奏曲を500曲書いたのではない。同じ協奏曲を500回書いたのだ。”と揶揄もされていますが、それはエンターテインメント色が強いからでしょう。 それだけ現代…