孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

イタリアバロック

17~18世紀イタリアのバロック時代の作品です。

ベニスの巨匠、ウィーンに死す。ヴィヴァルディ『ラ・チェトラ 作品9』協奏曲第9番~第12番

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。ヴィヴァルディの協奏曲集『ラ・チェトラ 作品9』の解説。

ハプスブルク家に訪れた、断絶の危機。ヴィヴァルディ『ラ・チェトラ 作品9』協奏曲第5番~第8番

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。ヴィヴァルディの協奏曲集『ラ・チェトラ 作品9』の解説。

大臣よりもヴィヴァルディと意気投合した皇帝。ヴィヴァルディ『ラ・チェトラ 作品9』協奏曲第1番~第4番

クラシック音楽と歴史の解説。ハプスブルク家の歴史と音楽家たち。ヴィヴァルディの協奏曲集『ラ・チェトラ 作品9』の解説。

オリンピックをテーマにしたバロック・オペラ。ヴィヴァルディ:オペラ『オリンピアーデ』

クラシック音楽と歴史の解説。オリンピックをテーマにしたバロック・オペラ。ヴィヴァルディ:オペラ『オリンピアーデ』の解説

あったかい家の中で過ごす、冬の幸せ。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第4番『冬』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ(ビバルディ):協奏曲集『四季』より第4番『冬』の曲解説とおすすめ演奏、名盤紹介

豊穣なヨーロッパの秋。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第3番『秋』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディの協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』の中の『四季』より第3番『秋』の解説とおすすめ演奏、名盤の紹介。

音楽で描かれた夏の災い。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第2番 ト短調『夏』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ(ビバルディ):協奏曲集『四季』より第2番 ト短調『夏』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤紹介

作曲当時から大人気だった、クラシックの代表作。ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』より第1番『春』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ(ビバルディ)の協奏曲集『四季』より『春』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤紹介。

心優しき名ヴァイオリニストありき。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より第7番『ピゼンデル氏のために』, 第8番&第9番

クラシック音楽の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より第7番『ピゼンデル氏のために』, 第8番&第9番の解説、感想とおすすめ演奏、名盤紹介。

嵐のようなヴァイオリン。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より『海の嵐』『喜び』『狩』ほか

クラシック音楽の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『和声と創意への試み 作品8』より『海の嵐』『喜び』『狩』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

ルネサンスを花開かせたメディチ家の末路。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第10番~第12番

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

【楽譜出版の歴史】音符がオタマジャクシになったわけ。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第7番~第9番

音符がオタマジャクシになったわけと、ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第7番~第9番の解説、感想、おすすめ演奏、名盤の紹介

どれが実像に近い?3つの肖像画。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第4番~第6番

ヴィヴァルディの肖像画と、ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第4番~第6番の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

大人気!〝ヴァイオリンを弾く赤毛の神父〟。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第1番~第3番

クラシック音楽の解説。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介

ヴェネツィアの孤児たちが奏でる演奏とは。ヴィヴァルディ:グロリア ニ長調 RV589

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディ『グロリア』の対訳、解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

巨匠の合作!バッハがアレンジしたヴィヴァルディとは。バッハ『4台のチェンバロのための協奏曲』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『チェンバロ協奏曲』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

26歳で逝った作曲家が聖母に捧げた〝白鳥の歌〟ペルゴレージ『スターバト・マーテル』

クラシック音楽と歴史の解説。ペルゴレージ『スターバト・マーテル』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

男を結婚に追い込む女の策略とは。ペルゴレージ:インテルメッツォ『奥様女中』第2幕

クラシック音楽と歴史の解説。ペルゴレージのオペラ『奥様女中』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

18世紀の吉本新喜劇?ペルゴレージ:インテルメッツォ『奥様女中』第1幕

クラシック音楽と歴史の解説。ペルゴレージのオペラ『奥様女中』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

聴衆という暴君誕生。今に続くコンサートの元祖「コンセール・スピリチュエル」とは。ドラランド『レジナ・チェリ』、コレッリ『クリスマス・コンチェルト』~ベルばら音楽(17)

クラシック音楽の鑑賞と歴史紹介。ヴェルサイユ宮殿とフランス・ブルボン王朝ゆかりの音楽を紹介。

『となりのトトロ』も、もはやクラシック!? サラ・ブライトマンと、クラシカル・クロスオーバーの曲たち

クラシック音楽の解説と歴史紹介。サラ・ブライトマンとクラシカル・ク¥ロスオーバーの曲紹介。

草原のクリスマス・イブ。コレッリ『合奏協奏曲集 作品6』〝クリスマス・コンチェルト〟

クラシック音楽の鑑賞と歴史解説。コレッリの合唱協奏曲(コンチェルト・グロッソ)、クリスマス・コンチェルトの解説と名盤紹介。

情熱のラ・フォリア。コレッリ『ヴァイオリン・ソナタ集作品5』

1690年頃のコレッリ イベリアの情熱と哀愁 前々回取り上げた、リコーダーに編曲されたものの原曲です。 トリオ・ソナタと違い、ヴァイオリン・ソロのための曲集で、こちらも12曲セットです。 どの曲も素晴らしいのですが、特に有名なのが、最後に置かれた『…

後世への贈り物。コレッリ『トリオ・ソナタ』

クラシック音楽の鑑賞、歴史の解説。名盤紹介。コレッリのトリオ・ソナタの解説。

独り暮らしの思い出。コレッリ『ヴァリオリン・ソナタ集作品5の11(リコーダー版)』

クラシック音楽の鑑賞、歴史の解説。コレッリのヴァイオリン・ソナタ、リコーダー組曲の解説。

心が疲れたときの、おすすめの音楽。コレッリ『ヴァリオリン・ソナタ集作品5の9(リコーダー版)』

クラシック音楽の鑑賞と歴史。コレッリのヴァイオリン・ソナタ、リコーダー組曲の解説。

古楽器オールスターの競演!ヴィヴァルディ『コンチェルト・コン・モルティ・ストロメンティ』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディの協奏曲『コンチェルト・コン・モルティ・ストロメンティ』の紹介。

バラエティ番組でよく使われる曲!ヴィヴァルディ『マンドリン・コンチェルト』『アラ・ルスティカ』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディのマンドリン協奏曲の紹介。

体が躍る!ヴィヴァルディ『ラ・ストラヴァガンツァ』

クラシック音楽と歴史の解説。ヴィヴァルディの協奏曲『ラ・ストラヴァガンツァ』の紹介。