孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

モーツァルトのオペラ

モーツァルトのオペラの作品紹介、対訳です。

すべてを許す、寛容の徳。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(10)『最終幕フィナーレ』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

ハーレムからの誘拐。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(9)『オスミンのアリア〝ははは、勝ったぞ〟』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

愛する人を疑う理由とは。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(8)『第2幕フィナーレ』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

トルコとお酒の微妙な関係。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(7)『ばんざいバッカス!バッカスばんざい!』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

オスマン・トルコ皇后になったヨーロッパ女性、ロクセラーナの物語。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(6)『コンスタンツェの拷問アリア』&ハイドン 交響曲 第63番《ラ・ロクスラーヌ》

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

パワハラとセクハラに立ち向かう18世紀の女性像。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(5)『ブロンデとオスミンの二重唱』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

滑らかな喉に捧げたアリア。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(4)『第1幕のフィナーレ』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

作曲者自身による、メイキング解説!モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(3)『オスミンとベルモンテのアリア』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

恋人が囚われている宮殿の前で。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(2)『ベルモンテとオスミンの二重唱』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

婚約者に捧げる、青春の記念碑。モーツァルト:オペラ『後宮からの誘拐』あらすじと対訳(1)『序曲』

モーツァルトのオペラ『後宮からの誘拐(後宮からの逃走)』のあらすじ、対訳、鑑賞です。

村上春樹『騎士団長殺し』と音楽。オペラ『ドン・ジョヴァンニ』とリヒャルト・シュトラウス『薔薇の騎士』

村上春樹と音楽 私はノンフィクションが好きなので、あまり現代小説は読まないのですが、村上春樹氏が昨年久しぶりに出した長編小説『騎士団長殺し』は、一目見てモーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』がテーマと分かり、読んでみました。 村上作品をちゃん…

遥かなる未来へ、大歌劇の幕が下りる。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』あらすじと対訳(17)第2幕フィナーレ(後)

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

オペラ史上最恐の場面、戦慄の地獄落ち。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(16)第2幕フィナーレ(中)

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

女に乾杯!美酒に乾杯!饗宴の中、亡霊の足音が近づく…。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(15)第2幕フィナーレ(前)

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

殺した相手を晩餐に招待…。ホラーとコミカルの同時進行。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(14)『墓地の場』『ドンナ・アンナのロンド』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

愛は与えるもの。裏切られても、捨てられても、あの人のことが心配なのです。オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(13)『ドンナ・エルヴィーラのアリア』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

いろんな思いが入り混じって、私の頭はめちゃくちゃだ。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』六重唱〝暗い場所でたったひとり〟(12)

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

男の薬は女性の胸?モーツァルトの粋な計らい。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(11)『薬屋のアリア』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

一人の女だけ愛したら、他の女に悪いじゃないか。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(10)『ドン・ジョヴァンニのセレナーデ』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

VIVA自由!モーツァルトとチェコ・ボヘミア抵抗の歴史。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(9)第1幕フィナーレ〈後半〉

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

享楽と、陰謀と、復讐と。いま、狂宴が始まる。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(8)第1幕フィナーレ〈前半〉

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

放蕩男と魔性の女の歌合戦。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(7)『乾杯の歌』『ぶってよ、マゼット』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

あの夜、あの部屋で何があったのか。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(6)『ドンナ・アンナのアリア〝もうお分かりでしょう〟』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

あなたの悪事を拡散してやる!モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(5)『信用してはいけません、不幸な方々』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

ドン・ファンの本領発揮、甘い誘惑のデュエット。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(4)『あそこで手を取り合おう』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

スペインでは1003人‼︎ モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』あらすじと対訳(3)『カタログの歌』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』『カタログの歌』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

運命の夜、闇夜の騎士団長殺し。オペラ『ドン・ジョヴァンニ』(2)『イントロダクション』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。村上春樹の小説『騎士団長殺し』のモチーフとなった、モーツァルトのオペラ(歌劇)『ドンジョヴァンニ(ドン・ジョバンニ)』のあらすじ…

人間の本性がみえる、死とエロスの歌劇。モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』あらすじと対訳(1)『序曲』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

映画『プラハのモーツァルト~誘惑のマスカレード~』の感想 です。

映画『プラハのモーツァルト』観ました。 映画『プラハのモーツァルト~誘惑のマスカレード~』が昨年12月2日に日本公開されました。モーツァルト生誕260周年記念ということで、久々のモーツァルト映画でもあり、私も9月に下記のように楽しみにしていました…

あらすじ・対訳最終回、大団円。モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』(25)『第4幕フィナーレ③皆の者、出合え』

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。