孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『となりのトトロ』も、もはやクラシック!? サラ・ブライトマンと、クラシカル・クロスオーバーの曲たち

クラシック音楽の解説と歴史紹介。サラ・ブライトマンとクラシカル・ク¥ロスオーバーの曲紹介。

もうひとつのシャンデリア落下事件と、ミュージカル『オペラ座の怪人』〈ロイド・ウェバーとサラ・ブライトマン〉

ミュージカル『オペラ座の怪人』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

ハイドン来る!ロンドンの熱狂と、シャンデリア落下事件の謎。ハイドン『交響曲 第96番 ニ長調〝奇跡〟』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの『交響曲 第96番 ニ長調〝奇跡〟』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

貴族は短調、市民は長調が好き?ハイドン『交響曲 第95番 ハ短調』

18世紀のロンドン めずらしい短調の曲 ハイドンのシンフォニー『ザロモン・セット(ロンドン・セット)』の3曲目は、『交響曲 第95番 ハ短調』です。 ロンドン・セット12曲の中で、唯一の短調の曲になります。 ひとことで言えば、短調(マイナー)は悲しい…

貴婦人の居眠りを覚ます?びっくりシンフォニー。ハイドン『交響曲 第94番 ト長調〝驚愕〟』

クラシック音楽と歴史の解説。ハイドンの『交響曲 第94番 ト長調〝驚愕〟(びっくりシンフォニー)』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

勝負は定年退職後!ハイドン『交響曲 第93番 ニ長調』

ヨハン・ペーター・ザロモン(1745-1815) 定年退職、そして第2の人生 ハイドンのシンフォニーの最高傑作群、『ザロモン・セット(ロンドン・セット)』を聴いていきます。 ハイドンはハンガリーのエステルハージ侯爵家に30年もの間勤勉に仕え、主君ニコラ…

春来る、卒業式にちなんで。ハイドン『交響曲 第92番 ト長調《オックスフォード》』

オックスフォード大学 常に健康的な音楽 すっかり春めいてきました。かぐわしい大気を胸いっぱいに吸うと、気分が晴れやかになります。 これで花粉が無ければ最高なのですが。〝世の中にたえて花粉のなかりせば 春の心はのどけからまし〟 ともあれ、そんな春…

ポータブル・オルガンの可愛い響き!バッハ『ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第3番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第3番』の解説と名盤紹介。

上司と仲良く弾いた曲?バッハ『ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第2番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第2番』の解説と名盤紹介。

3通りの演奏で愉しむ、訳ありの曲たち。バッハ『ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第1番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第1番』の解説と名盤紹介。

降り注ぐ、恵みの春雨のような音楽。バッハ『ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第3番・第6番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのヴァイオリン・ソナタの解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

悲しいとき、つらいときに聴く音楽。バッハ『ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第4番・第5番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのヴァイオリン・ソナタの解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

うっとりするような、ふたりの協演。バッハ『ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 第1番・第2番』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハのヴァイオリン・ソナタの解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。グレン・グールドの名盤紹介。

心癒される、フルートとチェンバロのマリアージュ。バッハ『フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 』の解説と名盤紹介。

闇夜の森に響く、孤独なフラウト・トラヴェルソ。バッハ『無伴奏フルートのためのパルティータ 』

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『無伴奏フルートのためのパルティータ 』の解説と鑑賞。