孤独のクラシック ~私のおすすめ~

クラシックおすすめ曲のご紹介と、歴史探訪のブログです。クラシックに興味はあるけど、どの曲を聴いたらいいのか分からない、という方のお役に立ちたいです。(下のメニューは横にスライドしてください)

声楽曲

花嫁がたたえる、神の栄光。モーツァルト『大ミサ曲 ハ短調』「第2章 グロリア」

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトの『大ミサ曲 ハ短調 K.427』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

彼女と結婚できますように。幸せ願う祈りのうた。モーツァルト『大ミサ曲 ハ短調 』「第1章 キリエ」

クラシック音楽と歴史の解説。モーツァルトの『大ミサ曲 ハ短調 K.427』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

モーツァルトが出演したコンサートを完全再現【後半】ピアノ協奏曲 第5番ほか

現在のブルク劇場。建物は3代目で、1955年に再建されたもの。 アリア、コンチェルト...音楽の饗宴は続く 前回に続き、1783年3月23日にウィーン・ブルク劇場で行われた、 オール・モーツァルト・プログラムのコンサートの後半です。 曲名の前の題は、モーツ…

モーツァルトが出演したコンサートを完全再現【前半】ピアノ協奏曲 第13番ほか

ヨーゼフ皇太子(のちのヨーゼフ2世)の婚礼を記念したオペラ上演の様子(1760年)。最前列にマリア・テレジア夫妻と皇子、皇女。 上掲の絵に描きこまれた少年モーツァルト。実際にはモーツァルトはこの席にはおらず、神童としてマリア・テレジアに謁見して…

姉妹の華麗なコロラトゥーラ。フランスの歌姫と、日本の誇る田中彩子さんと。モーツァルト『テッサリアの民よ』『夜の女王のアリア』

モーツァルトの結婚とウェーバー姉妹 前回、婚礼の音楽を取り上げたので、モーツァルトの結婚にまつわる音楽を聴いていきたいと思います。 モーツァルトは、1782年8月4日にコンスタンツェ・ウェーバーと結婚します。(ドイツ語の発音では〝ヴェーバー〟が近…

バッハによる年越し、力強いフィナーレ。『クリスマス・オラトリオ 第6部』(6)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『クリスマス・オラトリオ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

星に導かれた、謎の東方三博士。バッハ『クリスマス・オラトリオ 第5部』(5)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『クリスマス・オラトリオ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

新春おすすめクラシック『ラデツキー行進曲』『ワルツ:美しき青きドナウ』ほか & バッハ『クリスマス・オラトリオ 第4部』(4)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『クリスマス・オラトリオ』、ヨハン・シュトラウス『ラデツキー行進曲』『美しき青きドナウ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。お正月に聴くおすすめクラシックの紹介。

聖母マリアの心のうち。バッハ『クリスマス・オラトリオ 第3部』(3)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『クリスマス・オラトリオ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

どこまでも優しい子守歌。バッハ『クリスマス・オラトリオ 第2部』(2)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『クリスマス・オラトリオ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

ティンパニとどろく、バッハのメリー・クリスマス!バッハ『クリスマス・オラトリオ 第1部』(1)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハ『クリスマス・オラトリオ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。

クリスマスに響く、救いと希望のアーメン・コーラス。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳最終回(10)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

本当は怖い、ハレルヤ・コーラス。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(9) &『ルール・ブリタニア』

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』『ハレルヤコーラス』のあらすじ、解説と対訳。

開かれる天国の門、迎える天使たち。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(8)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

アイルランドに響いた受難の歌。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(7)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

叫べ!歓呼せよ、エルサレムの娘よ。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(6)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

羊飼いは見た!聖夜の奇蹟。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(5)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

ひとりのみどりごが私たちのために生まれた。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(4)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

救世主来臨のお告げ。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(3)『降誕の預言』

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

ユダヤ教とキリスト教の違いとは。ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(2)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

年末と言えば、第九? それとも? ヘンデル:オラトリオ『メサイア』あらすじと対訳(1)『序曲』

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『メサイア』のあらすじ、解説と対訳。

待ち人来る!バッハ『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(4)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハの『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式で流すおすすめ曲、定番曲。

祝〝授かり婚〟バッハ『主よ、人の望みの喜びよ』~古楽器で聴く結婚式の定番曲(3)

クラシック音楽と歴史の解説。バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式で流すおすすめ曲。

愛しい木陰。『オンブラ・マイ・フ』(ヘンデルのラルゴ)~古楽器で聴く結婚式の定番曲(2)

クラシック音楽と歴史の解説。ヘンデル『オンブラ・マイフ』の解説、感想とおすすめ演奏、名盤の紹介。結婚式のおすすめ曲、定番曲。